C O N C E P T
それは、街の風景の一部でした。
英国の街を走り、人々を目的地へ導いてきたバスの行き先案内表示。 役目を終えたそのサインを、日本の素材と職人の技術によって、もう一度、日常の中で使われるものへ。
SANS-SERIFは、英国で実際に使われていたヴィンテージ・バスロールサインをアップサイクルし、一つひとつ異なるバッグを制作しています。
EVERY SIGN CARRIES A STORY.
一枚のサインには、一つの物語があります。
バスロールサインは、かつて英国の街を走るバスで、実際に行き先を示していたものです。
記された地名、文字の大きさや配置、余白。長い時間の中で生まれた、かすれや汚れ、色合い。
その表情は、一枚ごとに異なります。
さらに、どの位置から文字を切り取るかによって、バッグになったときの表情も変わります。
同じものは、二つとしてありません。

BRITISH TYPOGRAPHY
機能から生まれた、美しい文字。
1916年、エドワード・ジョンストンによって、ロンドンの交通機関のための書体「Johnston」が生み出されました。駅や地下鉄、バスなど、多くの人が行き交う場所で、情報を分かりやすく伝えるための文字。装飾のためではなく、機能のために生まれたその造形には、時代を越えて残る美しさがあります。
ブランド名「SANS-SERIF」には、こうした英国のタイポグラフィ文化への敬意を込めています。
BRITISH VINTAGE
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JAPANESE CRAFTSMANSHIP
英国の時間を、日本の技術で仕立てる。

英国で役目を終えたヴィンテージ・バスロールサインに、倉敷の帆布や姫路レザーなどの国産素材を組み合わせ、日本の鞄職人が一つひとつ丁寧に仕立てています。
古いものを、そのまま残すのではなく。
新しいものに、ただ作り替えるのでもなく。
素材が歩んできた時間を残しながら、これからの日常で長く使えるものへ。
英国の物語と、日本のものづくり。その二つが重なるところに、SANS-SERIFがあります。
BRITISH HISTORY.
JAPANESE CRAFTSMANSHIP.
ONE OF A KIND.
英国で役目を終えた文字が、
日本の職人の手を経て、新しい道具へ。
そして使い続けることで、
今度は持ち主の時間が重なっていく。
SANS-SERIFは、英国の物語と日本の技術が重なり合うものづくりを続けています。
FROM LONDON, INTO EVERYDAY LIFE.
英国の街から、これからの日常へ。
